高強度折板 ニスクルーフL145のご案内
高強度折板ニスクルーフL145は2009年発売以来、強風に強く優れた施工性から飛躍的に販売量を増やしてまいりました。特に毎年の台風被害が多い沖縄県では強風による屋根材の飛散を防止できる工法として爆発的なヒットとなっております。
沖縄県での過去13年間の実績でも台風被害0件と、安心して採用できる屋根材として絶大な信頼を得ております。
また、省エネ法により屋根面での断熱を目的とした二重折板工法(断熱材充填)でもニスクルーフL145の二段嵌合工法による高強度で、母屋間隔は最大6mと他社工法を圧倒しており施工性も含めコスト削減にも貢献出来ると思われます。