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ニスクルーフ®L145

二段嵌合方式による高い耐風圧強度
ニスクルーフ®L145 二重折板工法

独自の断熱金具が熱伸びのストレスを軽減させ、爆裂音の発生も軽減します。
D-160Ⅱ<角はぜ2型>

施工性・耐久性に優れています。
ニスク®断熱スライド工法

スライド構造・二重折板の爆裂音を軽減・優れた断熱性と強度
NSルーフ600(ルーフ88)<重ね>

最もポピュラーな折板形状で、あらゆる建物の屋根にマッチ
新築用かいしん®<縦継ぎ二重折板工法>

定尺縦継ぎが可能。断熱性能が高い二重折板工法。
ニスクルーフ®L145
ニスクルーフ®L145は、4か所の嵌合部が風荷重を分散して受け持ち、安定した高強度を実現します。
JIS A 6514は無論、SSR2007に準拠した接合部強度試験や、大型動風圧試験により強度を確認し、許容スパン表に反映しています。
ニスクルーフ®L145 二重折板工法
ニスクルーフ®L145 二重折板工法は、独自のフレーム型断熱金具によりシングル葺きと同等レベルの強度を有しています。母屋間隔 最大5.6m以下と、鉄骨軽減の検討が可能となっています。
詳しくはこちらD-160Ⅱ<角はぜ2型>
ND-160Ⅱ<角はぜ2型>は、折板の山谷が深いので、バランスの良い、安定感のある屋根に仕上がります。また施工性・耐久性に優れた経済的な折板です。
詳しくはこちらニスク®断熱スライド工法
ニスク®断熱スライド工法は、上折板の吊子が断熱金具との間でスライドすることにより折板の熱伸縮による影響を緩和します。
流れの長い大型物件におすすめです。
また独自の構造により二重折板特有の爆裂音を軽減しました。断熱性・強度にも優れた折板です。
NSルーフ600 (ルーフ88)< 重ね >
NSルーフ600(ルーフ88)は、最もポピュラーな折板形状で、あらゆる建物の屋根にマッチ。施工性・耐久性に優れた経済的な折板です。
詳しくはこちら新築用かいしん® < 縦継ぎ二重折板工法 >
新築用かいしん® < 縦継ぎ二重折板工法 >は、狭い敷地でも定尺折板を縦継ぎし施工することができます。上折板の縦継ぎ部は止水プレートにより、施工性が向上し高止水性能を実現します。
また、断熱材(グラスウール)を挿入することにより、断熱性を向上させることができます。